子どもの貧困解決・公約実現に全力
15日投開票が行われた帯広市議会議員補欠選挙で、日本共産党の大平亮介さんは、過去最高の1万8329票、得票率31・2%を獲得しましたが、1383票差で残念ながら議席に届きませんでした。
投票日翌日、帯広市議団(播磨市議は研修)
佐々木とし子道政事務所長とともに、
街頭から新たな決意を述べる大平亮介さん。
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多くの市民から暖かい激励が寄せられました。
今回の選挙は、定数2議席を3人が争い、日本共産党帯広市議団は、保守系の2議席でなく、市民の願いを届ける日本共産党市議団の4議席目獲得を目指して、29歳の大平さんの議席獲得をめざし、たたかいました。