今年も国内各地で集中豪雨が発生し、福岡では30人以上の方が犠牲になるなど、年々被害の拡大が心配されるところ。
昨年十勝を襲った台風災害、市内でも避難勧告が出され、広報車と避難所看板の違いに混乱したという声を議会で取り上げました。
結果、修正の予算がつき、先日自宅の近くの看板も貼りかえられたのを確認。
今までは避難場所のみの記載だったものが、洪水時の避難場所も掲示されました。日頃から確認しておくのも大事ですが、とっさの時に一目でわかるものはやはり重要。
はりま
暮らし続けられる帯広、暮らしたくなる帯広へ
日本共産党帯広市議団 はりま和宏