日本共産党十勝地区委員会が会見
道議選帯広市区には佐々木とし子さん
日本共産党十勝地区委員会は、17日午前記者会見を行い、来年の統一地方選挙の候補者を発表しました。
市議選は4名の候補を擁立
道議選帯広市区には、党十勝道政事務所長の佐々木とし子氏を擁立。
帯広市議選には現職の稲葉典昭(6期)、杉野智美(2期)、播磨和宏(1期)の3氏と、新人の大平亮介氏の4氏を擁立すると発表しました。
佐藤糸江委員長は「安倍政権の暴走政治に終止符を打つため、参院選道選挙区で畠山和也氏の必勝、そのために18%の得票目標を定め、道議選の勝利と市議選4名の必勝を連動して勝ち取る」と述べました。