
高松市では、観光政策として国の補助も受け、商店街での翻訳アプリを活用した海外観光客の呼び込みや、県の「うどん県」旅ネットとの共有で、相互に利用ができるようにするなど、積極的な対応展開についての説明がありました。
久留米市では、農商工連携として、農業に対しての市民理解を深めながら、農協とも連携を取り新規事業の開拓や販路拡大への補助、そして久留米ブランドの周知を図っていると、説明を受けました。
これからの議論の中でも活用できるものは、積極的に取り入れ進めていきたいと思います。
暮らし続けられる帯広、暮らしたくなる帯広へ
日本共産党帯広市議団 はりま和宏