携帯電話が必須のようになってしまっている今の世の中。なかなか以前はこうだった、ああだったとも言えないくらい、対応せざるを得なくなってきています。
これから先、更に発達するであろうこの情報化の波を簡単に乗りこなす子どもたちにどうついていくか。容易ではありません。
かと言って、知らぬ存ぜぬではなにか起きた時に守ることもできなくなってしまいます。どうやって大人が知り、理解していけるか。操作を学ぶよりも大切な事だと思っています。
はりま
暮らし続けられる帯広、暮らしたくなる帯広へ
日本共産党帯広市議団 はりま和宏