8月30日、東小学校グラウンドで帯広市地域防災訓練が行われました。東小が会場となったのは20年ぶりで、前回は中学生の頃で確か部活で参加できなかった覚えがあります。
実際にバケツリレーや応急処置の仕方を体験して、やはり知識だけではダメで、実際経験してみる大切さを感じました。
十勝は周期的に大きな地震も起こる土地柄、他地域よりも特に用心が必要です。改めて、防災とその準備を見直し、また地域の方と行動を共にするいい機会となりました。
はりま
暮らし続けられる帯広、暮らしたくなる帯広へ
日本共産党帯広市議団 はりま和宏